安倍首相がウズベキスタンで日本人墓地を参拝 ウズベキスタン観光地図片手に

安倍首相のウズベキスタン訪問の記事が上がっていたので下記に引用します。

　【タシケント高橋恵子】安倍晋三首相は２５日夕（日本時間同日夜）、第二次大戦後旧ソ連軍に抑留されてウズベキスタンで亡くなった日本人の墓地を参拝した。 　外務省によると、当時のウズベク共和国では日本人約２万５０００人が抑留され、過酷な強制労働により８１２人が死亡し、１３カ所の日本人墓地に埋葬された。首相はこのうち７９人が埋葬されているタシケント日本人墓地を昭恵夫人とともに参拝し、献花した。 　首相はその後、日本人抑留者が建設に携わり、タシケント大地震（１９６６年）でも倒壊しなかったとの逸話があるナボイ劇場を視察し、コンサートを鑑賞した。

引用　Yahooニュース　元記事は、朝日新聞


首相が、積極的にこういう史跡に赴くのは良いことだと思う。
安倍首相が、ウズベキスタンの観光地図片手に街中散策なんてなかなか乙ではないか。


ちなみに、
こういう史跡とは、
靖国とか、他国を逆撫でするところでない限り、積極的に訪れたほうがいいという意味。


靖国に堂々と参詣できないというのもおかしな話だけどね(´・ω・｀)

でも、自分は平和が一番だと思ってるので、
無用な言い争いは避けられるだけ避けようよって立場です。



では

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今日のニュースは新潟上越市から 新潟の天気はようやく梅雨明け

【近況報告】
　四日間ほど上越市に行ってきました。観光というか、自分が将来どんな場所で過ごしたいのか、働きたいのか見定めるための旅行でもありました。
　まずは視野を広く持って（地元で働くのか、今回行った上越市のような田舎で働くのか、現在住んでいるような政令指定都市で働くのか、東京のような都会で働くのか）、そこから絞って自分の道を決めていきたいと思います。視野を広げるには情報が必要で、情報を得るためには「現地に行く」という現地・行動主義が大切だということを学びましたので、今回の上越訪問でその実践ができよかったです。

高田城、春日山城、諏訪神社などの史跡を巡ることもできました。


それでは、
土地にちなんだニュースを１０月２５日の新潟日報から投稿したいと思います。


【おちょこ手に飲み歩き満喫　上越・SAKEまつり】

上越地域の地酒と食を楽しむイベント「越後・謙信SAKEまつり」が２４日、上越市の高田本町商店街で始まった。
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残念ながら、参加ができずに新潟市に帰ってきてしまった。情報収集の必要性を強く感じた。新潟にいるあいだに美味しい日本酒をたくさん飲んでおきたい。

本日は以上です。
お読みいただき、ありがとうございました。

それでは。

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