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伊藤忠商事が中国語人材を四人に一人へ・・・ 日本企業で最大級 [伊藤忠商事 中国語人材 四人に一人 日本]

最近、自分の思っていることを口頭で、正確に伝えることがとても難しいなと改めて感じています。
そういうことを感じるにつけ、周りが察して動いてくれ、いろんな人に助けられて生きてきたなぁ、という思いにもなります。
自分が察して、気持ちを汲み取って行動する側になるには、自分は何をすればいいのか、ぼんやり考えています。

それでは、
本日は12月4日付の日経新聞から投稿致します。
よろしくお願いいたします。

【伊藤忠商事 中国語人材 四人に一人 日本企業で最大級】
伊藤忠商事は2018年三月末までに全社員の四人に一人に当たる1000人で中国語を話せるようにする。年に数億円を投じて研修を義務付けるなどして育てる。



 国立中興大学に留学している親友の話では「中華圏でも英語は通じる」という事を言っていた。英語ができているという前提で中国語の学習を義務付けるのは良いと思うが、「共通語としての英語」ができていない状態で、「中国語人材」になってもさほど有用性はないのではないかと感じた。
ただ、語学には適性があり中国語の方が「漢字の意味が分かるし文法が楽で早く話せるようになるから好き」という人も見てきた。義務付けるのではなく、学びたい人が最高の環境で学べる体制を整えたほうがいいのではないか。

本日は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
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