【刑法犯 戦後最少109万件 昨年認知件数42年ぶりに更新】 33面
昨年一年間に警察が認知した刑法犯の件数は109万9048件で13年連続で減り、42年ぶりに戦後最少を更新した。官民による該当犯罪対策が減少につながったと警察庁は見ている。
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刑法犯の数は低くなっているものの、検挙率は三割台と低迷しているという。犯罪の高度化(ネットなどの利用)が原因なのだろうか。
本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2016-01-15 13:59
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