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韓国慰安婦問題の発端の真実はどこに・・・いい加減しつこいんじゃ [慰安婦問題の発端・・・いい加減しつこい]

慰安婦問題について、韓国のユン・ビョンセ氏が意見を述べました。

慰安婦問題については、いい加減しつこい、という印象がしないでもない発言・・・

以下ににニュースを引用しました。

韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は4日、韓日首脳会談に関連して「旧日本軍慰安婦問題で進展があれば、はるかに良い環境が整うだろう」と明らかにした。 尹長官は同日、韓国放送局KBS(韓国放送公社)のある番組に出演して「現時点では韓中日首脳会談の開催に外交の力を注いでいる。韓日首脳会談は今後時間を置いてさらに協議する必要がある」と述べた。 尹長官は慰安婦問題に関連して「これまで9回に及ぶ局長級協議を経て、それなりに意義ある進展がみられた」とし「ただ、進展の速い部分と追加的な協議が必要な部分がある」と説明した。 尹長官は引き続き「これまでの交渉を振り返ると、途中立ち止まった時もあった。現段階はややそのような時点」としながら「ボトルネック現象がいつ解消されるかは不透明だが、この現象を解消できる追加協議が開催されれば一気に状況は先に進むだろう」と伝えた。


一体、いつまで慰安婦問題について、つついてくるつもりだろうか。

事件の発端から、終わりまでを調べてみても、

本当にあったことなのかは、わからない。

無かったことを証明することは、悪魔の証明。

悪魔の証明はとても難しい。

一生証明できないかもしれない。

その場合、一生、慰安婦問題の責任を取れといわれ続けるのだろうか。

少し憂鬱な気持ちになる。


そして、仮に悪魔の証明ができなかったとして、

慰安婦問題が事実だったとして、

どう責任を取ればいいのか?


事の発端から終戦までの全責任をどうとるのか?


何を望んでいるのか?

韓国側の望んでいるものは不明確だ。

そして、日本もその良く分からなさに付き合わされているような気がしてならない。


何を与えれば満足してくれるのか・・・

日本との国交があるたびに韓国は「曖昧な欲求」で日本との交渉をユリに薦めようという思惑だろうか。


この連鎖はどこかで断ち切らねばならない。


ここで断つ!!!
という姿勢を見せなければ、

つけ込まれ続けるだろう。


自己主張が苦手な日本人には難しいかもしれないが、

腹の底でぶすぶすと不満をくすぶらせているだけでも健康上よくない。


どう立ち向かうか、正直なところ良く分からないが、何か行動を起こすべきだと思う。


分からないなりに提案させてもらえば、

しっかりと韓国に何が欲しいのかなどを聞く「要望書」なるものを提出し、

その内容を世界的に公開し、

韓国が誠実な対応をしてくれば何の問題もない。

が、

韓国側が不誠実な対応をしたい場合でも国際社会の目があるのだ、ということで、真面目な対応をしてくれるかもしれない。


稚拙な案かもしれないが、ただただ批判をするのは嫌だったので

では。


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